反則 
二手指し、二歩、打ち歩詰め、移動範囲外に駒を進める、王手放置など・・・。
これらは全て反則です。反則によって決着がついてしまうことはまれにあります。
その場合はすぐに投了しなければなりません。その反則について説明致します。
二手指し
相手の番なのに自分の駒を動かしてしまうと反則です。後手なのに先に指してしまうのも反則です。
二歩
同じ筋に歩があるときに、もう一枚歩を打つことはできません。
同じ筋に歩が2つある状態を二歩(にふ)と言います。歩が成ったあと、同じ筋に歩を打つのは反則となりません。
二歩
打ち歩詰め
持ち駒である歩を打って、相手の玉を詰ませるのは反則です。

ですが、歩を打って王手をかけること自体は反則ではありません。
なので図の右下の歩を打つのは反則にはなりません。
打ち歩
移動範囲外に置く
駒が動ける範囲外の場所に置けば反則になります。図の角は、一路ずれたところに置いてしまいました。
また、図の飛のように、成る事のできない範囲で駒が成る、というのも反則です。 範囲外
王手放置
王手がかかっているのに違う手を指すことは反則になります。
図では、王手に気がつかずに歩をついてしまいました。
王手放置1

図では、先手の角と後手の玉の間にある歩を後手が動かしてしまいました。
自ら王手をかけてしまったと言えます。これも反則となります。
王手放置2
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